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2021年1月31日 (日)

パレード1月27日(水)マチネ 

水曜日行ってきました。やはり傑作ですね。打たれます。圧倒される。

素晴らしかった。やはり最高傑作だと思います。真治くんが出てるからというだけではなく演目自体が奇跡です。

そして一人の役者さんのファンになり、その舞台を観続けることの醍醐味は、真治君は教えてくれました。

 

今日の彼のソロナンバー、ビックニュース。素晴らしくて。キレキレの動きに華やかな歌声。加えて妖艶で爬虫類系のあの独特の誘うような魔力も発動。この役でその色気を感じさせてくれる事に、少し驚いてしまいました。

ミュージカル初挑戦と言われた頃の舞台も、麗しく若くそれはそれは素敵でしたが、年々確実に実力を蓄え、この総実力派の歌のうまいミュージカルスター面々の中にいて、彼独特のオーラと華を武器に魅せてくれることに感激しました。麗しいままですし。むしろ今の方が実力もあってもっともっと色んな演目で観たい役者さんです。

歌も本当に上手くなっていて。こうやってお稽古重ねたミュージカルでの歌声が特に素晴らしいのです。それはやっぱり努力の賜物。演出の素晴らしさもあるのでしょうけど。この曲は彼のナンバーの中でも大好きです。

ステージの上の彼は裏切らない。そう思った帰り道です。素晴らしい作品に出続けてほしいです。

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そして一つの演目の初演、再演を見る事の面白さも味わってます。

法廷のシーン。ドーシーの証人尋問、ジムコンリーの歌声に震えてフェイガン夫人の歌に泣いてレオの歌声に耳を澄ます。結審。

稽古場訪問の時、このシーンの稽古見せてもらえた事、今改めてその価値を知るという。圧巻のドラマですね。

骨組みの段階から見てきたんだという、これは貴重な経験だったと改めて思います。

 

加えて今回はコロナ禍。色々といつもと違う体験の末、思い入れがまたなんだか特別なものになっています。

 

そしてクレイグについて。

初演ではどこかコミカルな部分を多く感じてたというかクレイグが今回すごく大人に感じます。線が太くなったように感じました。

ピクルスのシーンとか、「奥さん」って近づくシーン。前回はちょっとトビーすら思い出させるような幼さも感じたシーンなんですけど。
なんだか違う空気が出てるように感じました。


「無実とは言わないんですね」
「あなたにはここまでよ」

あのシーンでバチバチと見つめあうクレイグとのシーンの緊迫感に水曜はぞくぞくしました。
火花が散っていた。初演では受けなかった印象です。


パンフ届いたんですけど。今回、猥雑さを抑えて、知的に演じてるとあって。

なるほどと思いました。クレイグがよりセクシーに感じたんですよね。後で「新聞記者には近づくな」っていうレオの台詞のジェラシーを初演よりもグッと感じる。これは真治クレイグの知的な色気のせいでもあるかと。明日また味わってきます。

 

 

あと今日は、トークショー配信がありました。

内容共有あまりしてはいけないようなので、詳細レポは遠慮しますが。

 

真治君、自分の出演を楽しみにしていたお客様への謝罪と、田川さんへの感謝もすごく真摯に話してました。

早く復活できるよう真治君が黙々と稽古してた事にもグッときてしまいました。

本当に厳しい世界ですね。戻ってこれて良かった。

 

明日東京ラストですね。

東京楽、MY楽、大事に観てきます。

 

 

 

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