さて!みんなで筋肉体操!
新作に真治君続投ですね!!
https://www.nhk.jp/p/ts/K1L8KXP824/
真治君の筋肉ブーム旋風はやまず。
国民的筋肉となって早くも3年。
番組の意図も素晴らしいと、ファン層も広がって素晴らしいと。
今だからこそ思えるのですけど。
最初、心配でしたね。
せっかくめちゃイケが終わって、どんな仕事でもできる。
長いドラマも映画も舞台もコンサートツアーもめちゃイケ週一収録の縛りなくなって!
音楽活動もますますって。嬉しくもあったんですよ。
めちゃイケでいじられてる真治君。
私はずっとウルトラマンに変身前の隊員さんだと思ってて。
ウルトラマンが変身する前、まるで役に立たない隊員扱いされてることあるでしょ。
ずっと本人もバレないように弄られてて。でも本当はウルトラマン。
戦えるんだよ!!って。
変身したらめっちゃかっこいいのに!一番かっこいいのに!
積年の思いもあり。。卒業嬉しくもあったんですよ。。
ってごめんなさい。
めちゃイケシンディへの愛はこれまでも書いてる通り本音で。
活躍大好きでしたが。やはり。。
番組のコンセプトとして冗談なのはわかってるんですけど。
やっぱり時々、私の想像力、限度超えて弄られてると、落ち込まされてたんですよね。
バラエティの世界でGOサインが出ることって、
私的には、真治君に対する幻想を壊す爆弾でもある事あるんですよね。
ここはせめて守られてほしい。っていう願いのような。
今まで築いてきた、想像する喜び。
みたいなのを根底から崩れさせていく衝撃。
だいたい何年かに一度か二度くるんです。
私はそれを踏み絵と呼んでます。
これでも好きでいられるか。
って言う踏み絵が前に置かれるんです。
この基準は、真治君達にはたぶん一生わかんないと思う。
真治君自体、踏み絵置くの大好きなんだもん。
そしてそんな事に危惧してたら、一歩も進めなくなるかもしれないから
ファンの萌なんかいちいち気にしなくていいとも、それでいいいんだ。
って別の頭の中で思ってはいるんです。
心なんて流れるものだから、この作品は幻滅だったとか、あの役が良かったとか
あの発言はがっかりとか反対にこう言ったから好き。こう言う発言だから信じられる。
なんていっときの感情の流れなんかにいちいち気をつけてたら、やってられないもんね。
去るものが有れば来るものもあるし。したい様にすればいいんだと頭で理解してて。
でも前に置かれる踏み絵に、たじろぐこともあるんですよね。
で、筋肉体操が始まる前も、踏み絵なその予感がして私、自分が心配だったんです。
だって紺の短パンにタンクトップで、
キラキラしたスパンコールのセットの前で
スクワットしてる真治君の写真だけがまずネットに上がった時。
心配になったんですよねえ。
これは踏み絵になるかもって。
放送まで暗かったですねええ。。
この歳で半ズボンはくのやだって、年明けのクリエコンでオーバーオール姿だったのに。
こんな格好、真治君がしたいというはずがないって…なんか心配でもあり。
だけど放送見て、考えが変わったんですよね。
「あ、凄いなあ」って。
本物極めると芸術なんですよね。
筋トレもエレガントだ。凄まじく美しい。紺の短パンなのに^ ^
やっぱり指の先まで役者でもあるんですよね。
あ、踏み絵じゃなかった。なんか初回放送でウルウルしたんです。あ、大丈夫だって。
そしたらあれよあれよとバズって。
わからないものだな〜って。
私がもしも真治君のマネージャーさんだったら(って妄想好きなんですけど)
このお仕事まず受けてないですね。
わかりやすく萌えられる仕事しか取ってこないもん^ ^
あといろんなバラエティもNG事項いっぱい作っちゃって。
仕事減らしてくマネージメントしそうではありますね。。
さすがプロ。その先を見越してたかはわからないけど。
少なくとも「みんなで筋肉体操」の番組。
コンセプトがしっかりした真面目なものだったのも良かったですよね。
世間の流れになぜか合致しちゃう運の良さもあるんだろけど。
で、色っぽいんですよね。真治君の筋トレは。
美しいんだな〜エレガントで。
どこまできつくなればそのエレガントさが消えるのか。
その表情や動きにも注目です。
ってたぶん制作意図いまだに理解して正しく応援してない人ですね^ ^
それは萌えられるのか
萌えられないのか。
大事なんです。私にとってはやっぱり。
世間一般のマーケティングも大事ですけど。好感度も上がっていくの嬉しくて大事ですけど。
ときめきの対象として真治君を観てるファンがいる事も、いつまでも忘れてほしくはないんですよね。
これは真治くんだけじゃなくて、真治君の周りの人、制作スタッフさんにも知っててほしい気持ちなんですけどね。
ってさっきと言ってることが違うな。。
もちろん真治君は、誰かが願うようには生きてくれなくていいし、周りの意見に左右されなくていいし。
そもそも芸能界のマーケティングにも長けた人達が相談して、色々次の発信方法も決めてくのかもしれないけど。
それが成功を導いてきてもいるだろうし。
でも私にも萌え的基準があって。って愚痴っぽく響いちゃうかな。
あ、そうそう、愚痴といえば、真治くんが自虐で、「筋肉バブルまでの間、闇時代が長かった」っていう言い方するの。
私、あれはちょっと傷つくの。その時代のお仕事を、すごく素敵に思ってファンになって、それを楽しみに過ごしてきたから…ちょっと傷つくんですよね。
SNSの流れ、真治君の今のパブリックイメージがどうとかあまり考えず。
ここでは本音で書きたいなあ〜って思って本音書いちゃった^ ^
10年前にシンディのファンっていうと、「あ!あのめちゃイケの」って言われるのに抵抗あって
「そう、でもサックスも素敵なんだよ。お芝居かっこいいんだよ」って言いたくなってたけど
今やっぱり「あの筋肉の?」って言われると、ちょっと付け足したくなっちゃう。
「そう、でもサックスも凄いんだ。お芝居もいいんだぞぉ」
って感じになってますね^ ^
歴史は繰り返す^ ^
私ずっと同じだなあ〜
で、何が言いたいかというと。
私の萌え的期待はですね。
これです〜。
歌うのぉ〜?萌え的予感です!
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&ch=31&date=2020-08-25&eid=12862&f=6379
かわいいおまけが嬉しいね。
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