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2008年12月 2日 (火)

最後のダンス

次のポイントは、ここ。これはね。たった3回の観劇では、語れないかもですね。
日々変わってるらしいんですよ。だから、中間報告感想で・・・日曜観てきたら、またあらたな感想書こうと思います。シャウトのやり方とか、細かい振りの変更とか・・・正直ぜんぜんチェックできてないんです。なぜなら・・・・唖然としているうちに、終わっちゃうから。
毎回そうなの(笑)

まずね、上等な風鈴みたいな、不思議な効果音とともに階段の上にあらわれるじゃないですか。あそこの振りがね、すごい不思議なんです。頭の上に手をかざして、腕筋伸びそうな不自然なスタイルで、ちょっとチョウチンアンコウみたいに手の掌ひらひら~ってする(我ながらひどい表現だ)ちょっと、鏡の前でやってみるんだけど、上手く真治君みたいにきれいにできない(笑)。あそこでね、「ああ~真治君がミュージカルやってる。振り付けで踊ってるんだ」って、妙に実感湧いたんでした(笑)。黄泉の国から現れる姿を表現してるんだな~って思いながら・・・んで、歌いだす。この前は、最初、階段にかっこよく座ってたような気がする。

「あなたの愛をめぐって~皇帝陛下とあらそう~。」
しっとり湿度100パーで、悩ましく。この辺りまで余裕たっぷりでね。

二人の愛は見せかけ~♪
陛下の腕に抱かれて
あなたはそっと私にも
微笑みかけている~。

最後の「る~」で、オケのテンション上がってくんですよ。そしてトート様のテンションも同時に、もうびっくりの高さに。ジェラシー大爆発。シシイの手をとり踊りだす。

大体、婚礼の晩の夜に、「陛下の腕に抱かれながらも、自分に微笑みかけている」って・・・窓の隙間から見てんのかい。すごい三角関係だ。閣下は傷つくの好きですか。実写版にしたら、さぞかしエロス(笑)その夜に現れ、ダンスを申し込む、求婚しているっていう、またかなり性急な性格で(笑)。で、断られたら、逆切れですよ。閣下は自己主張に。舞台のオケの中道通って前に出てきてくれる。ここさっと戻ってしまう時と、ちょっと長く前にいてくれる時とあったような気がする。できるだけ前にいてほしい。で、くるくる回ったりするの。かっこいいポージングもありなの。そんで衣装は、全然中世じゃない。いぶし赤みたいなビジュアル系ロックバンドもびっくりのぴたっとスーツ(この服、他のキャストさんも着た人いるの。って、この服着て太って見えない人って、真治君以外にいるの?っていう服)

最後のダンスは俺のもの
お前は俺と踊る運命
闇の中から見つめている
最後に勝つのはこの俺さ~

このラストの階段駆け上って「オオ~オオ~オレェエ~さ~」、毎回いろんなバージョンあるようで、物議をかもしてますね(笑)。あたしは、派手であれば派手であるほど、それが見たいかも(笑)。
あとその前に「闇の中から~」ってヒーローみたいに上げる通る声出すとこがすごい好きですね。ラスト血管きれそうな高いぎりぎりの声で、シシイを指差すのが、もうすごい般若みたい表情なの。愛と死のロンドでは、どこか「足長おじさん」的に、見守る感じで貴公子として去っていったのに、魔物ぶり、正体あらわすみたいな感じ。シシイは唖然としてるんですよ。で、あたしも唖然としてるんですよ。
今のは・・・何?
っで、よく細部を覚えてないの。どんな風に回ったけ?シシイと踊る時は、どんなだったけ?どこで、前にでてきたっけ?次回は、よく観てきます。

どこか「私だけに」は歌謡曲みたいだったり、古典的なワルツみたいな「私と踊る時」の中で、この「最後のダンス」があるからこそ、エリザベートは、新しいなって、なんかかっこいいニュアンスが混ざるっていうか・・・この曲が作品に落とす色っていうのは、かなりなものだと思います。私は武田君バージョンしかしらないけど・・・もはやこのバージョンでしか満足できないような気がする。

トートの激しさ、残酷さに気が付いて、圧倒させるシーン。ここ次回も楽しみ。

あと、話かわるけど、カテコの話。前回ね。スタンデイングのフライングっていうのしちゃったんですよ。
三回目のカーテンコールの後、電気ついて、拍手はまだ続いていて・・・そしたら隣の人が最初に立ったの。うわ~すごい勇気。じゃ、私も立とうって、一緒に立ったら、誰も立たないから、その人、座りなおしちゃったの。ぽつんですよ。前方真ん中で、「やべえ~。でも今更座れない・・・」ってちょっと猫背になりながら照れ隠しにバシバシって感じで拍手してたら、幕がさ~っと空いて、二人カテコですよ。私の前、全員座ってるから、まるで、波のない海のむこうに二人が立っているみたいな見渡しの良さ。コムさんとは、ばっちし目が合いましたね、間違いない。で、真治君とはわかんない。真治君のほうは咄嗟に見れなかったの、あえて見なかった、恥ずかしくて。
二人カテコになったら、皆、さ~っと立ったんで、ほんと一瞬だったとは思うのだけど、随分長い時間に感じましたよ。

で、後で思い返し・・・達成感。。。一瞬恥ずかしくても、そんなの誰もおぼえちゃいないし。って、こうやって、スタンデイング煽るくせがつくんですかねえ。次もやる自信は全然ないけど(笑)。真治君のお芝居見てると、自然に拍手したくなる!立ちたくなる。直接に、「感動しました!」なんて言える勇気はとてもない人にとっては、唯一、真治君に感謝を伝える最高で、唯一の手段かな~って思いますよ。ほんと。

あとついでに、他キャストの皆さんのファンが、その人以外のキャストはありえないって思う気持ちもすごく分る。私だって、南君や、総司が違う人だと見ないもん。それは、ファン心としては、可愛いものだから、しょうがないっすよ。それぞれそのトートに恋をしてるわけだから・・・。たまに度量の広い他キャストのファンの人が、武田君バージョンも素敵とか書いてたりすると、尊敬します。心が柔軟なんですね。いろんな演じ方を受け入れるキャパがある人。

で、あたしはどうかというと、もし再演される時に、トートキャストが変わっていたりしていたら・・・エリザはその時、卒業ですね。キッパリ。全然柔軟じゃないですね(笑)トートに萌えられなきゃ無理なんです。
それはもう、仕方ないの。新トートが、たとえ、ジョニーデイップでも・・・オーランドブルームでも(笑)

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コメント

reinさま
私は29日のマチネに行きました。ちょっと残念ながらカンパニー全体がお疲れモードcoldsweats02武田君もセリフでかすれてドキッとする瞬間もあり、ハラハラしました。でも貸し切り公演でしたので思いもよらず舞台挨拶があり可愛い武田君を堪能しましたちょっと心配で出待ちをしましたが、[トート閣下はご機嫌斜めだよ]モードでサインは一切無し、エレベーターに乗り込む時[今日の僕ひどかった?]と呟やいてました。私は勿論何も言えなかったです。それなので、翌日の公演が素晴らしかったって教えていただけて、嬉しかった!大好きなSAXで充電して元気になったのですね。次の観劇は6日、楽しみです

投稿: テキーラ | 2008年12月 2日 (火) 12時35分

チョウチンアンコウみたいなの(笑)、あれは何を表現してるんでしょうかねぇ~あの振り変えて欲しいなって思うなぁ。フッ!って笑う不謹慎なFANは私だけかな?


投稿: おじゃ | 2008年12月 3日 (水) 08時22分

テキーラ様
29日は、いろいろハプニングもある公演だったと聞きました。「殿下からお話が~」で、喉がかすれたふり?…だけど…「陛下…」と空耳を聞いた人がいるとかいないとか(笑)そういうの…電車男のお皿割っちゃう回を観たことをラッキーに思っている私にとっては、すごくおいしい公演なんですが(笑)いじめっ子モード全開!悪夢のシーンが圧巻の回だったって聞いたので、楽屋口でも、そのモードだったのかな。なんか、そういう真治君にもキュンとするんで、会えて羨ましいですね。
6日は、どんな閣下かな?私は、7日。また、報告ごっごしましょwink

おじゃ様
ははっ。実は、私も、あそこで、すっと素にもどって、「真治君があんなことしてる。友達にちゃかされるんじゃあ~」って、最初思ってしまいました。確認したくて、自分が鏡でやってみたら、ピンクレデイーの下手な物真似をしている人みたいになって、全然みっともなくて・・・あんなふりでも、綺麗に見える真治君を尊敬しました(笑)

投稿: rein | 2008年12月 3日 (水) 12時23分

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